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関内巡回

JBの絵を飾っていただいてる関内Showers yokohamaへご挨拶。
自分の手を離れた絵が、誰かのスペースで飾られるのは嬉しいけど、
なんだか息子の学芸会を見に行ってるような、気恥かしさと、ちょっとした喪失感。
かわいがってもらうのだよ。

この数日、年末前、嵐の前の静けさか、関内の賑わうはずのクラブ、スナックが乱立する通りは
閑散としてて、黒服さんが、一生懸命客引きをしている。
その道を真っ直ぐに横切ると馬車道。

最近OPENしたPanamaredさんにクリムゾンダルマを届けに。
すぐに帰るつもりが、シフォンケーキの誘惑に負け、コーヒー飲んでまったり。
そろそろ帰って仕事しないと!と腰を上げたら
また友人が来店。「タクシーで送ってくし、一杯おごるから・・・」の言葉に
( ̄▽ ̄)あら〜そう?とまた腰を落ち着けてしますのでした。

日にちも変わり、いい加減仕事がヤバイ!
急いで帰って、一心不乱に音楽も聴かず、無音の中で朝まで作業。

午後から始まる私の1日は曙光と共に終わるのでした。
皆様ありがとう。

それにしてもNTTからルーター届かないぞ。
今夜はルーターとの闘いを覚悟してるのですが。

トラブルは続きますが、相変わらず嬉しき知らせも、出来事も。
今年の大晦日は二つの念願が叶いそうです。
だからドンと来い!トラブル!
今夜は電話回線繋げてやる!ドアも直してやるからな〜!

待ち合わせの友人を待つ館内駅前ビル セルテ。50周年。私とほぼ同い年。
古臭いビルだけど、愛着がある場所。
林市長、最近古いビルをバンバン壊してるみたいですが、ここは残しておいてね。

KAORIKO

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posted by kaoriko   2017年11月16日17:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

トラブル祭はまだまだ続く。

財布落として、お金は戻らないけど、
保険証やらカードやら、少しずつ戻ってきて、財布も買って、落ち着いてきたところ、
パソコン壊れ、一晩中格闘して、なんとか最低限の作業ができるとこまで持っていき、
ひと安心したら、固定電話が通じてないことに気づく。
電話機が古かったので、大至急新しい電話機を買う。
直らない。
どうやら電話回線が切断されてるらしい。

何の試練か?

NTTやらフレッツやら、修理センターたらい回し、
NTTのルーターと格闘し、早4時間経過。汗だく。
どうやらルーターが壊れて回線も不安定らしいので、新しいルーター宅急便で明日届くとのこと。
そこからプロバイダー設定をこちらでやるらしいのですが、
できるかしら?プロバイダー設定って何?

そして次!今度は玄関のドアが壊れた!ド〜〜〜っと風が吹き込んでくる。
一応しっかりしたマンションなんですよ。
特殊な優良住宅用のドアなので、数十年は壊れないはず・・らしい。
特殊なドアなので、ホームセンターの道具では治らないらしい。

家の出入り、泥棒のようにこっそり、そ〜〜〜っとドアを開けて、
そ〜〜〜っと閉める。
でもこれ、直すとしたら相当の出費。とほほ。

ふ〜っ。こんなんで、仕事は進まず。気持ちも焦りますが、
負けないように落ち着いて・・・と思ってたのに、
ドラッグストアで同じものを何個も買ってしまった。
ヘアスプレー4本、トリートメント2本、シェービングクリーム3本、
洗面台に並べ、ボケ〜っ。
当分買わなくていいわね( ̄▽ ̄)いひっ。
鏡さん、私は馬鹿なのでしょうか〜♪

そんな感じでバタバタとしてますが、空は高く、暖かい日和。
しっかり仕事しましょう。
ちょっと落ち込んでる方、
こんなヤツもいるので、少し元気になりましたか?

ただいま滝ともはるさんの肖像画を描いてます。
そう、「南回帰線」、堀内孝雄と滝ともはる の滝さん。
素敵なミドルになられてます。
新しい技法に挑戦中。苦戦してますが、歌声が聴こえてくるような絵になるといいなあ。

KAORIKO
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posted by kaoriko   2017年11月15日17:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

そしてダルマ再び

渋谷でのライブ仕事を終え、終電で帰宅。
さすがに1週間で4回ライブは体力がちょっと落ち気味ですが、楽しいのです。
今日は友人の滝&野口薫の誕生日イベントライブ。
かなり笑わせていただきました。ありがとう!

帰宅すると、ライブ写真を整理して、加工して、あらゆるSNSに投稿したり、
お客様からのメールに返信したりで毎夜数時間PC作業。でもこれも嫌いじゃない。

合間に急遽入ったダルマ追加の作業。
下塗りはこの季節中々乾かないので、30分おきに重ね塗り。ネチョネチョやってます。

ダルマが入る時は何故かまとまって入り、この1ヶ月で15体位作ったでしょうか?
昨夜肖像画の準備をして今日から集中!のはずが
ダルマさんまたドドドッと横入り。こうして肖像画が延びていく〜。

ダルマ作りは嫌いじゃないのですが、
「だるまアーティストのカオリコさんです」と言われると、「ち、ち、違いますう〜」と苦笑い。
でももう数百体描いてるから否めない。
筆使ってるだけでもありがたいのですが、
ダルマを描けば描くほど、自分はオリジナルの絵を描きたいんだなあと、つくづく痛感。
絵を描けないもどかしさやイライラが大きくなればなるほど、
自分は絵を描くのが好きな事に今更気づく。
絵を描くのが好きだなんてあまり思ったことなく、
苦痛じゃない仕事をやらせてもらってる・・・と思ってたのですが。
どうやら好きになってきたのか、好きだということに気づいたのか。

大体「アーティスト」とか「芸術家」とか言われることに寒気がしてたので、
「絵なんて好きじゃないもん!仕事だもん!」とひねくれてたのかもしれない。

ダルマ作りは自分の本来の身の置き場の確認作業だと認識。
愛人との付き合いはは伴侶の存在のありがたさを確認。(私のことではありません( ̄▽ ̄))
旅は家庭の存在のありがたさを確認。
自分の身の置き場を確認するのは時間がかかってしんどいもんだ。
でも必要。もがく場所は必要。

そろそろ自分の死に場所を探さねば。
ライブハウスの楽屋?物販席?
まだキャンバスの前なんてキザな事は言えないな。
サムライみたいに、自分の死に場所がちゃんとわかってたらもっと迷わずに進めるのにな。

KAORIKO
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posted by kaoriko   2017年11月14日04:35 | 日記

深く深く反省した日

先日の話。
財布落としちゃったもんで、日雇いバイトに行ったんです。
駅などにある10分1000円カットのチェーン店のカットコンテスト全国大会の会場で、
理容バサミを売る仕事。
友人がたまたまお手伝いを募集してたので、渡りに船。

理容バサミなんて、知識もなく、初めて見る様々なハサミの種類と、
職人の技と、値段の高さにただ感心するばかり。
安くても7万円位するんですよ。
理容師さんたちは自腹で買うんですね。自分の商売道具ですからね。
でも1本じゃ勿論仕事にならないので、最低6本は必要だとか。

筆も絵の具も高いけど、こりゃ大変だ〜。

その日はアウトレット商品や値引き商品も出品。

理容師さん達は20代〜50代位まで、様々ですが、真剣に道具を選ぶ。
人毛が植毛されてるマネキンで真剣に試してみたり、ハサミを開閉して耳元で音を聞いたり。
でもね、殆どの人がアウトレットじゃない、高いハサミを買っていくのです。
アウトレットと言っても不具合があるわけではなく、サンプルで作ったり、
メーカー名が刻印されてないだけなのですが。

何度も何度も試しては、
「この形だと、刈り上げの時に自分の癖でお客様の肌にストレスを与えてしまうから」とか、
「もう少しこのカーブが緩ければスピードがあがるから」とか。
お金が足りないとATMに走ったりして。

10分1000円ですよ。
正直言って、たかが10分1000円と思ってたのですよ。
その10分にこんなにこだわって。プロ意識をもって臨んでいただいてるとは。
本当に反省。
カットコンテストの優勝者は話せないくらい泣いてたし。
本当に更に反省。

そりゃ、街の似顔絵描きの人も、道具はきっとこだわってるだろうし、
すごく練習してるだろうし。

小さなライブハウスに出てる輩も、機材にはこだわって、曲順にも、衣装にも、こだわってて
それを私は間近で見てるじゃないか。

私も筆選ぶ時は何回も試して、迷いに迷います。店員が苦笑いするくらい。

お金をいただく以上、皆そうなんだろうけど、
なんか、変な固定観念の歪んだ目線で見ていたモノが自分の中にあったな〜と
金髪だから不良よ〜っていうのと同じくらいくだらない歪んだ目線。
何も知らないくせに。
そう反省。

勿論ダメダメな奴もどの世界にもいるんでしょうけどね。破壊されてしまいなさい。

自分の中に反省という感情があることにもちょっと安心。

3体のつもりのルチャだるま。4体セットにしました。ようやく完成。
夜が明けたら渋谷でライブの仕事。
それまで肖像画に取り掛かるのです。
ややお疲れですが、今は何かに引っ張られてる感じで勢いづいてます。
引っ張ってるのはメフィストかな〜。それでもいいわ。

KAORIKO
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posted by kaoriko   2017年11月13日02:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

THE GOLDEN APART LIVE!vol.38終了!

試聴室その3にてTHE GOLDEN APART LIVE!vol.38無事終了いたしました。
感想、写真等はTHE GOLDEN APART のページをご覧下さい。
今年であったばかりの荻野里枝子ちゃん、沢山話せて、また距離が縮まりました。
NOHOZの頃からの付き合いのシンタロウ、泣けるナンバーを用意してきてくれて、リハから泣きそうでした。
東部警察のジン君は島根から来てくれ再会にまた泣きそう。
Chuliplityは毎年周年の11月に出演してくれます。来年もよろしく。

THE GOLDEN APART LIVE!は、自分の色んな思いのつまった
大事な人たちに毎回集まってもらってるので、
スタッフ仕事とはまた違った、毎回ググッと胸を締め付けられるような思いになります。

こんなミジンコみたいなオバハンの声掛けに集まってくれて、
素晴らしい演奏をしてくれて、お客様も喜んでくれ、
打ち上げで皆の笑い声を聴いてると、
自分の存在が少し肯定されてるような気になります。
かなり自虐的に生きてるので、
日本の、本当に小さな場所で起こってる、わずかな時間の出来事だけど、
「世の中アホばっかりだぜ!」なんて悪態ついてる自分と真逆の
すべての感情が素直になれる時間だと実感。

日程決めて、場所決めて、バンド探して、連絡とって、タイムテーブルだフライヤーだ、
宣伝だ、なんだかんだと、イベント自体は何十年もやってきてるので慣れてる作業ではあるけれど、
ビジネスでやってた時とは、あきらかに違ってかなり魂注入。ぶにゅ〜っ!
なので右から左へとは行かず、
絵を描いてる時と同じ、自分以外の人の笑顔を引き出す事を一生懸命考えてる自分は
少しはまともに思えるのでした。

と言っても、絵もスタッフ仕事も、イベント仕事も、まだまだ中途半端。
綺麗事だけでは済まされぬ。全て本気の方々と関わってるので、
そこには金銭的な利益が関わった全ての人により多くなければいけないし、
ビジネスじゃないとは言っても、趣味じゃないのでね。

素敵な音楽に囲まれて幸せ〜、仲間がいて幸せ〜、私の最高の時間〜
なんてばかり言ってられないのですよ。どうせやるならもっとドーン!とね。
出演者もお客様もどんな都合があっても、優先して参加したくなるライブ、
出演者に沢山ギャラを払えるライブ、お客様いっぱいのライブ、
一人ぼっちなので、壁は高いが、
主催者の私は最高の場面でドサクサでステージでライブペイントをするのさ。
私の絵を見ろ〜!ってね。ひひひ。( ̄▽ ̄)

さて、明日もライブだ!絵の仕事も詰まってる!急げ!働け!
まだまだ生み出したいものだらけ。時間よ去勢はまだしないでね。

KAORIKO
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posted by kaoriko   2017年11月12日03:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記